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イタリア人アコーディオニスト『アンジェロ・アクイリーニ』と日本人ギタリスト『望月雄史』とのユニット。明るい音色と高速軽快なリズムの音楽を主なレパートリーとし、各地ライブ、イベント等で活躍中。 ヨーロッパ音楽を中心としたポピュラーからタンゴ、そしてオリジナルまで、この二人だけの音楽演奏スタイルで各方面で人気を博す。映画のワンシーンに入り込んだような情景感あふれるライブ。
ニューヨークのマンハッタンで生まれ育った作曲家兼ミュージシャンのマーカス・アンソニー・デュリューは、様々なアーティスト、ライブイベント、アルバムのレコーディングでパーカッション、ピアノ、ベース、ギターを演奏してきました。マーカスは若い頃、クラシックのパーカッションを学ぶためジュリアード音楽学校に通い、その後タイムズスクエアのKMAスタジオでベースを演奏し、プロデュースしました。現在は日本に在住し、アンジェロ・アキリーニと共演しています。 マーカス・アンソニー・デュリューは、ニューヨークのマンハッタンで生まれ育ち、高い実績を持つ作曲家でありミュージシャンです。彼は様々なアーティスト、ライブイベント、アルバムのレコーディングにおいて、パーカッション、ピアノ、ベース、ギターを演奏することで音楽業界に大きな貢献をしました。 マーカスは、音楽に情熱を抱き、ジュリアード音楽院でクラシックパーカッションを学ぶことから音楽の旅を始めました。その情熱が彼のスキルセットを拡大させ、やがて彼はタイムズスクエアのKMAスタジオでベースを演奏し、プロデュースするようになりました。 輝かしいキャリアを通じて、マーカスは卓越した才能と多才さで知られ、業界内で広く認められ、尊敬を集めています。彼は数多くのミュージシャンやアーティストと協力し、すべてのプロジェクトに独自のスタイルとエネルギーをもたらしています。 現在は日本に在住し、アンジェロ・アクイリーニと共演しながら、音楽への情熱を追求し続けています。彼は常に新しい音楽表現の方法を探求し、その職人技への献身は揺るぎません。マーカスの創造性、才能、プロ意識は、彼を音楽業界で頼もしい存在にしており、彼が落ち着く兆候はありません。
1963年 ペルー・リマ生まれ。9歳の頃からギター、パーカションに興味を持ち弾き始める。 作曲家の父、ミュージシャンの兄達とともに音楽環境の中で育つ。 15歳、 兄達のバンドに加わりライブ・コンサート活動を開始する。 18歳、ミュージカル『Don Qui jote de La Mancha』の1ヶ月アメリカ公演にドラム奏者として出演。 1981年来日、音楽活動を再開。 ペルーの民族音楽、フォルクローレをはじめラテン音楽全般、フュージョン、ジャズと様々なジャンルを演奏する。 主な共演者 ケイコ・リー、赤木りえ、国分弘子、青木弘武、ダニー・ シュエッケンディックetc. 大学のスペイン語講師とミュージシャンとして活躍中。